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京都市下京区 |
京都タワー
設計:山田守
所在地:京都府京都市下京区烏丸七条下ル
用途:展望室・待合ホール・宿泊施設
竣工:1964年
撮影カメラ:
デジタルカメラ(35万画素)
FUJIFILM(DS-8)
HP作成日:2001年5月 11日
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京都の駅前に聳え立つローソクタワーです。 夜間のライトアップはまさに燭台です。
展望台からの眺めは最高です。 京都には超高層建築物が無いため、遮るものも無く、街を一望できます。
観光客はここから京都の街を眺め、ガッカリするのではないでしょうか? 少なくとも私はそうでした。
期待を膨らませて登ってみると、「これが京の街か?」と思ったものです。 有名な碁盤目状の街並は林立する雑居ビルやマンションでよく分らず、どこにでも見られる地方都市といった感じです。
部分的に見れば寺社仏閣、数多くの歴史的建造物、通りや筋が残っている街ですが、街並全体を捉えて見渡すと、その姿はもはや崩れ去っていることが分りました。
ところで世界遺産には現在申請中なのでしょうか? 以前に街全体を登録するという話を聞いたことがありますが、世界遺産での街全体の登録というのは非常に希だそうです。
スペイン・トレドの街並などは、中世の佇まいを現在にそのまま残しており、よく分るのですが、京都の街は無理なのでは?と感じます。

東本願寺からもこのとおりです。
どうにも京の街には似つかわしくない感じです。
では、どのようなカタチ・デザインならいいのか???
京都にふさわしいタワー・・・・・・これなら許せるデザイン・・・・・・何度か考えた事がありますが、今だ答えが出ません。
そもそも京の街にタワーは必要なのか?崩れた街並を見るだけであれば不要なのでは?と思います。
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