JR京都駅ビル
設計:原広司/アトリエ・ファイ建築研究所
所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
用途:駅施設・ホテル・商業施設・劇場・駐車場
竣工:1997年7月
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模:地上16階(ホテル部)、12階(百貨店部)、塔屋1階、地下3階
掲載雑誌:
新建築91年6月号(P193)
新建築97年9月号(P103)
日経アーキテクチュア95年11月20日号
(P176)
撮影カメラ:
デジタルカメラ(35万画素)
FUJIFILM(DS-8)
HP作成日:2001年5月 3日
更新@:2001年8月13日(概要一部修正)
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新しい京都の顔、JR京都駅ビルです。

メインゲートから中へ入ると、アーチトラスで構成されたダイナミックな吹抜け空間のコンコース、そして大階段が広がります。
大階段ではちょっとしたイベントやミニコンサートなどが行えます。
はるか上空には「空中回廊」があり、京都市内を見渡す事が出来ます。

大階段を登ると屋上広場があり、大勢の人で賑わっています。
ところで旧JR京都駅の頃は、ここで過ごそうとか佇もうなんてことは全くありませんでした。 人々の集う「場」がなかったのです、JRで京都に訪れた人々は、まず地下にもぐるか、あるいはすぐにバスやタクシーに乗って行ってしまわなければなりませんでした。
京都の街には似つかわしくない、景観の破壊だ、などの批評も多くありますが、人を集め、賑わい、交流する「場」を作ったということでは成功ではないでしょうか? 建築というよりもひとつの街並を実現した感じです。
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