岩本寺
開基:行基
所在地:高知県窪川町茂串町
用途:仏堂
建立:平安初期
廃寺:1870年(明治3年)
再興:1889年(明治22年)
本堂再建:1978年(昭和53年)11月
歓喜天(聖天):1996年(平成8年)
撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素) SONY(DSC-P1)
HP作成日:2002年3月9日
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高知県の中南部、窪川町にある、四国八十八ヶ所霊場の第三十七番札所の寺です。
奈良時代、行基が聖武天皇の勅願により高岡神社の別当寺として福円満寺を造立。 さらに六ヶ寺を建てて仁井田七福寺と呼んだのが開基とされています。
平安初期には弘法大師空海和尚が天皇の勅願を仰ぎ、五社境内に四国霊場のひとつとして寺院を建立しました。
江戸時代には土佐藩主・山内一豊公をはじめ歴代藩主の崇敬が厚かったようですが、明治3年の廃仏毀釈で廃寺となりました。 しかし明治22年に再興し、現在に至ります。
本堂天井に描かれた575枚の天井画が大変艶やか!
(写真右)寺の入口、仁王門。


上の写真は何れも本堂。 1978年(昭和53年)11月に再建されたもので、海老紅梁や随所に見られる龍の装飾が見事。
天井画は一枚一枚まじまじと見ると意外に大したことは無い。 お花や仏様のお顔があるので釈迦の話か何かをモチーフにしてるのかと思えば、マリリン・モンローがあったりとまるでバラバラ。

(写真左〜中央)歓喜天(聖天)。 珍しい円形のお堂。 ご本尊は大聖歓喜自在天。
(写真右)大師堂。 こちらの海老紅梁や龍の彫刻も見事。
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