旧鹿児島刑務所正門
設計:司法省大臣官房営繕課(山下啓次郎)
所在地:鹿児島県鹿児島市永吉町
竣工:1908年(明治41年)3月
構造:石造
規模:地上2階
撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素) SONY(DSC-P1)
HP作成日:2002年12月31日
■鹿児島アリーナ

設計:日建・川元・下舞JV
所在地:鹿児島県鹿児島市永吉町
用途:体育館
竣工:1992年10月
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
規模:地上3階、地下1階
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城山より西側、繁華街から離れたこの地には、明治時代に建設された鹿児島刑務所がありました。
刑務所移転後は鹿児島アリーナが建設され、その広場に石造の正門が保存されています。
かつての記憶を留めるメモリアル・ゲートともいうべき存在。

両側に塔を持つ双頭形式の重厚な姿、ヨーロッパの城塞のような堅牢な構え。
中央上部にはバラ窓が見られます。

古びた鉄製の門扉。 レール部分も残されています。
役目を終えた石門をアリーナの一部分として取り込み市民に開放、新しい修景として記憶に刻み続けるという手法はなかなか面白いと感じました。
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