鹿児島県庁舎
設計:佐藤総合計画+鹿児島県建築設計監理事務所協同組合
所在地:鹿児島県鹿児島市鴨池新町
用途:庁舎(議事堂)・警察署・駅舎、駅ビル
竣工:1996年6月
構造:
議会庁舎:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
行政庁舎:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
警察庁舎:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
規模:
議会庁舎:地上7階、塔屋1階、地下1階
行政庁舎:地上20階、地下1階
警察庁舎:地上10階、地下1階
掲載雑誌:
新建築1997年2月号(P256)
近代建築1997年2月号(P53)
撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素) SONY(DSC-P1)
HP作成日:2002年12月31日
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これまでの鹿児島市内官庁街から離れ、錦江湾を望む新町に移転した鹿児島県庁舎。
議会庁舎、行政庁舎、警察庁舎の3棟が建ち並んでいます。

「議会庁舎」
外壁は基壇部は花崗岩、中層部は磁器質タイル、高層部はアルミパネルという構成。 他の2棟とも基本的にこの構成でまとめられています。
最頂部は円形の装飾が見られます。 議会庁舎という性格を意識してか?

「行政庁舎」
3棟の中で一番高層化されている棟。 議会庁舎とは渡廊下で繋がっています。
敷地の中央部に位置しており、中核をなすべき棟といえるでしょう。
最頂部はホバーリングスペースのようなアルミパネルが見られます。

「警察庁舎」
ファサードは一連のパターン、最頂部は台形(訓練用大空間)とし、他の棟と変化をつけています。

(写真左〜中央)行政庁舎エントランスホールの様子。 最上階までダイナミックな吹抜空間となっております。 石貼のゼイタクなつくり。
(写真右)行政庁舎18階、展望ロビーの様子。 桜島、錦江湾、鹿児島市街を一望でき、無料開放されておりオススメです。 訪れた時は夜9時まで開放しており、夜景を楽しむ事ができました。
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