イタリア(ヴェネツィア)



サン・マルコ大聖堂


所在地:ヴェネツィア
用途:宗教施設
竣工(建立):1090年
改修:11世紀、17世紀


撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)

HP作成日:2001年12月29日


ビザンティンの香り漂う大聖堂です。
ビザンティンの影響を強く受けつつ、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスと時代ごとの改修などで各様式を取り入れ、独特のスタイルを完成させています。
832年に建てられた教会の基礎と壁体の一部を再利用して建てられました。



 
原型はコンスタンティノープルの聖使徒教会堂(アポストレイオン)とされ、ギリシアの建築家が設計したと言われています。
ギリシア十字形の平面、正方形柱間に直径約13m、高さ約30mのドームを5個(写真右参照)架けています。
(写真左)正面上部の装飾。 アーチの上にはサン・マルコの馬像、頂部にはヴェネツィアの権威の象徴、サン・マルコのライオンが見られます。
(写真右)鐘楼(カンパニーレ)からの眺め。





(写真左)サン・マルコ広場側、正面の様子。 5連アーチの構成で、それぞれ金色のモザイクが施されています。
(写真中央)モザイク。 「聖マルコのヴェネツィアへの到着」




内部は柱、天井一面に黄金のモザイク画が施されていて、とても華美な印象。 そして薄暗い中へ射し込んでくる光が見事!
(写真中央)主祭壇部分。 内陣と身廊を聖像壁が隔てています。


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