イタリア(ミラノ)



スフォルツァ城


所在地:ミラノ
築城:1450年
修復:18世紀後半


撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)

HP作成日:2001年12月29日


ミラノに残る中世最大の城です。
かつての領主ヴィスコンティ家の城跡に、フランチェスコ・スフォルツァ公爵の命により築城されました。
城の四隅には櫓が設けられていて、円形(写真左)2つ、方形2つの構成。 中世の堅牢な雰囲気、圧倒的威圧感です。




アプローチ、時計塔とエントランスの様子、とても重量感があります。 上部には一家の紋章。
城壁には建設時のものか、一定間隔で無数の穴が開いていました。 これは攻城戦において不利にならないのか?と疑問に感じました。




(写真左)内庭。
(写真中央〜右)内堀の様子。 現在はカラ掘りで草も生えており、そして当時砲弾として使われていた石の玉が見られます。





内庭から内部へ入る為のゲート。 ここでも家紋が見られます。
ゲート内部には無数の彫刻が飾られていました。





博物館内部、各展示空間の様子。 フレスコ画で飾られた部屋が続きます。
(写真中央)ベルナボ・ヴィスコンティの墓碑。 騎馬像を上に載せたゴシック様式。




アッセの間、天井一面を植物の枝で覆うデザインが見られます。 レオナルド・ダ・ヴィンチ作。
これもたしかフレスコ画とのことで、とても風化が激しい。 完成当時はどんなに素晴らしかったのだろうと思うともったいない印象で、どうにか修復できればと感じました。





(写真左〜中央)ミケランジェロの未完、最後の作品、「ロンダニーニのピエタ」です。 この頃のミケランジェロはほとんど目が見えず、手探りの状態で彫り続けていたようです。
(写真右)ミケランジェロ像。


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