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兵庫県 |
兵庫県立こどもの館 設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所 掲載雑誌: HP作成日:2002年2月3日 |
![]() 姫路市、桜山貯水池の辺に建つ文化教育施設です。 本館、中間広場、工作館という3つのブロックで構成され、とにかく途方もない巨大な施設であり、まずその規模に驚かされます。 ![]() 本館建物は並列する2つの長方形BOXで構成され、一棟の端部は扇形のカーテンウォール、そしてアプローチの部分には幅の広い階段と長い通路が設けられています。
![]() 建物周辺は水盤で囲まれ、眼下に広がる桜山貯水池との連続性を感じさせます。 ![]() (写真左)扇形の棟の見上げ。 (写真中央)2階ギャラリーのカーテンウォール。 (写真右)アール状スチールフレームのガラス庇。
![]() 本館の2つの長方形BOXはさらに吹抜で分割され、大きく4つのエリアに分かれています。 それらお互いを空中デッキでつなぎ、回遊性を持たせています。 歩きながら足元に広がる水盤、VOIDから吹き上げる風、周辺の緑、光と、自然を十分に体感出来ます。 しかしあまりにも巨大な施設は平面形を把握していないと、ひたすら歩き回ってホントに大変。 ![]() (写真左〜中央)屋外劇場。 打放しのステージと段状の客席が設けられています。 (写真右)エントランスの巨大スチール自動扉。 ![]() ![]() 2階ギャラリー、及び1階劇場ホワイエの様子。 扇形の棟、カーテンウォールの部分に当たります。 ![]() ![]() 1階図書館。 弧を描く打放しの壁で出来た巨大な吹抜が見られます。 階高を大きく確保しているので、かなり広々としています。 単純に空調代が大変なのでは?と感じました。 リストへ戻る |
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