扇観亭(シロトピア記念公園休憩所)
設計:黒川紀章/黒川紀章建築都市設計事務所
所在地:兵庫県姫路市本町
用途:休憩所
竣工:1993年3月
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
規模:地上1階
掲載雑誌:
新建築94年1月号(P144)
撮影カメラ: デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)
HP作成日:2001年8月 26日
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姫路城北側、シロトピア記念公園内にある休憩所です。
水盤を中心に2棟の扇形平面があり、トイレと休憩所に分かれています。

休憩所棟はガラスカーテンウォール、トイレ棟は打放し仕上(背後はタイル貼り)となっています。
アルミ家具も黒川紀章のデザインだとか。
休憩所は空調設備が整っており、公園の施設としてはゼイタクなつくりです。
でも訪れた日は空調が止まっており、ガラスで密閉された空間は暑くて温室のようでした。 ガラス貼りで一見自然を取り込んでいるように見えますが、隔絶感がありました、つまり公園内の施設なのだから、自然(風など)を取り入れるような開放があってもいいのではと感じました。
トイレに行ってみると、なんとっ!自動扉になっています、公園のトイレなのに! そして冷房が効いてすごく快適!公園のトイレなのに! まるでホテルなみ!
なんとも奇妙な印象でした。
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