真言宗本福寺水御堂
設計:安藤忠雄/安藤忠雄建築研究所
所在地:兵庫県津名郡東浦町浦
用途:寺院
竣工:1991年9月
構造:鉄筋コンクリート造
規模:地下1階
掲載雑誌:
新建築92年7月号(P226)
ディテール116号(P108)
撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)
HP作成日:2001年5月 3日
更新@:2001年8月13日(概要一部修正)
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通称「蓮池の寺」です。
正面に自立する曲面の壁は、俗界と聖界の境界をあらわしています。
300あまりある檀家を説得し、「蓮池の下に屋根を持つ寺」を実現させたというエピソードを、かつて講演会でうかがいました。
(写真右)アプローチはこのような細い小道になっています。

水面を切り裂くように設けられた階段を降りて行くと、内部への入口になります。
そこから朱の廊下を巡って本堂へ至ります。
円形平面の本堂も朱塗りの空間となっています。
本堂の真西に光庭が設けられているので、大扉を開け放つと内部に光がたちこめます。
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