旧函館区公会堂
設計:小西朝次郎
所在地:北海道函館市元町
用途:公会堂
竣工:1910年(明治43年)9月
構造:本館-木造二階建、桟瓦葺
附属棟-木造平屋建、渡廊下附属、桟瓦葺
掲載雑誌:
ディテール96号(P117)
撮影カメラ:
デジタルカメラ(35万画素)
FUJIFILM(DS-8)
HP作成日:2001年5月 3日
更新@:2001年8月13日(概要一部修正)
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コロニアル様式の、柱など部分的にルネッサンスを感じさせる旧函館区公会堂です。
(写真左、及び中央)アプローチ、そしてバルコニーです。 木造なのですが、柱頭はコリント様式を採用するなど、特異な意匠となっています。
左右にもバルコニーがあり、シンメトリーに配されています。
(写真右)2階の大広間です。 舞台(演壇)も設けられています。

この部屋はかつて大正天皇、昭和天皇(何れも皇太子時代)の行啓の宿舎として整備された「御座所」で、壁や天井にはアールヌーボー様式の(植物模様をあしらっている)壁紙が用いられています。 調度品など、当時のまま残されています。
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