広島県



広島平和記念資料館

設計:丹下健三
所在地:
広島県広島市中区中島町
用途:
資料館
竣工:1955年
構造:鉄筋コンクリート造
規模:地上3階


撮影カメラ:
デジタルカメラ(334万画素)
SONY(DSC-P1)

HP作成日:2001年9月 9日


平和記念公園に建つ、原爆の悲惨さを伝える貴重な資料を展示する資料館です。
当時設計コンペが行われ、丹下健三グループ案が採用、計画が進められました。
「平和の灯」、「原爆死没者慰霊碑」などを含め、丹下氏の公園内を一体とした計画がなされています。




「西館」
ダイナミックなピロティを持つ西館を中心に、「東館」、「広島国際会議場」が一本の軸となって並んでいます。
それぞれの棟はブリッジで連絡しています。





「西館ピロティ」
柱の形状、配された階段など、コルビュジェの影響を思わせるピロティです、ユニテ・ダビタシオンを連想しました。
ここでは自然な風・・・・・壁に跳ね返る強風などはなく、ごく自然な風が吹き、人の回遊も自然に行われていました。 レベルは公園内の地盤とフラットで、近隣の自転車が何の違和感も無く行交ってます。 バランスよくまとまっており、「生きている」ピロティを感じました。




「東館」
資料館エントランスは東館にあります。
全体的に白を基調としています。




(写真左)東館エントランスの様子。
(写真中央)東館展示スペース。 市内被爆前後の模型や原爆ドームの原寸模型などが展示されています。
(写真右)東館〜西館の連絡ブリッジ。





西館の回廊、見学が終って最後に通ります。

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