島島 日々の感じた事を、書き連ねていきたいと思います。島島

'04/04/01---ハンドルネーム

ヤフーBBやジャパネット高田など、個人データの流出が問題になっているけれど

これらのデータが何百万という値で取引されていると言うことは、欲しい輩にとっては

それだけ旨味がある「モノ」なのだろう。

秘密の隠れ家(?)で作ったこのサイトにも、ごく稀に出会い系の投稿が

あったりしたけれど、どうやって探り当てるのだろう?

自動書き込みソフトなんかを使って「中年」をキーワードに手当たり次第と言った感じなのだろうか?

中年=好色、イヤらしい、そして小金を持っていそう、そんな図式なのかなぁ。

よその中年関連のサイトを覗くと管理人も楽しんでるのか、ただ単にBBSの管理に無頓着なのか

しょっちゅう書き込みされてる所もあったりする。

アダルト情報に全く興味のない人間なんていないと思うけれど

この不況下の「中年」を狙っても意味ないと感じるのだが・・・。

 

今考えると、「アコギなギター中年」というハンドルネームは、ちょっと失敗だったかなと後悔の念もある。

それゆえ、ヤマハのプレ王には「暖か色」で登録したと言う訳です。

こちらは結構自分でも気に入っている。

中身はただの中年だから、変わりようがないけれど

「アコギなギター中年」の気分で弾くより「暖か色」の気分で弾く方が

ギターの音色がまるく、それこそ暖かくなるような、そんな気もする。

勝手な本人の思いこみにすぎないけれど・・・。(汗)

あと、ヤマハのプレ王の暖か色のページに「アコギなギター中年」のリンクを張ってないのは

何故なんだろうと思われる方もいるかもしれない。

思うに、多分まだ自分に自信がないのだと思う。

 

この歳での失業経験は、それまでの自分がすべてとは言わないけれど

否定されてしまったような感じで、2〜3年ではそのショックは消えない。

ある統計によると、中年男性の倒産、リストラによる失業のショックは

肉親との死別に次いで2位にランクされている。

・若い時と違って家族を背負っている事への責任感。

・少なくなった人生の残り時間を考えた時の言いようのない不安。

・再スタートを切るにあたり、体力、知力の衰えからくる自尊心の崩壊。

 (こんなはずじゃない、もうちょっと出来るはず、という意識と肉体のずれ?を実感し

 その後に襲ってくる「俺って全然駄目な奴かも」という自己嫌悪に近い思い)

・同年代と決定的に差がついた事による焦りと、落ちこぼれた事による孤独感。

数え上げたらキリがないから後は書かないけれど、あれやこれやで自分の中では再スタートからやっと

中学卒業ぐらいまで来たかなという感じでしかない。

今後、自分が目指す方向に少しでも道筋が見えたなら、その時は大手を振って

「私、こんな事やってるんです」「一緒にどうですか?」

と声を大にしてこのサイトを宣伝したいと思う。

あちらこちらのアコギサイトにもリンクをお願いしよう。

BBSにも図々しくお邪魔しよう。

それこそ「暖か色」のハンドルネームにふさわしく

人の心を暖かく出来る演奏を目指して、ボランティアでも何でもやろう。

 

でも、今はまだ夢物語。一生夢物語で終わるかも知れない。

それでも、物語を続けていければ幸せである。

 

 

'03/10/01---秋深し…

今年は冷夏だったせいか、秋がもうだいぶ深まった印象がある。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋

そして芸術の秋。アコギを弾くのにもちょうど良い季節となった。

でも、なぜか最近、意欲的に弾こうという気が少なくなってきたような気がする。

毎日弾いてはいるのだけれど、新しい曲になかなかチャレンジ出来ないでいる。

それでも、今月中にUPする曲は予定済みなのだけど(汗、汗)。

T・タカ氏の方はベンチャーズのライブやらコンサートでだいぶ充実してるようだ。

ライブなんて若い時以来経験がないからほんと羨ましい。

私もストリートに繰り出して路上ライブでもやろうかな(汗)。

でも、女房、子供が「恥ずかしいからやめて」って反対するだろうなあ(大汗)。

ま、家でポロポロ弾いてるのが自分の身の丈にあってるかも。

そのうち、老人ホームにデビューする日を夢見てコツコツ頑張るとしよう。

 

'03/09/03---酒と泪と男と女

今回も諸般の事情で隠れUPとなってしまったが、まずまずの出来かな。

トチボウさんとのプチセッション(?)で、リードギターのフレーズに感じる物があり

ちょっと目立ちすぎるくらいのリードアレンジにした。テクニック的にはまだまだ全然なのだが

自分なりにこの曲の雰囲気は出せただろうか。

それと、トチボウさんから頂いたパソコンは、中古とはいえ私のよりもはるかにハイスペックな性能なので

日々ヤマハのサイトで音楽を聞いて楽しませてもらっています。

重ね重ねありがとうございます。

CD製作の件は気長にお待ちいただければありがたいです。

でも、世の中には不景気とは言え音楽にどっぷりはまっている中年がけっこういるものだと

ヤマハのサイトをみてつくづく感じた。

T・タカ氏もヤマハにネットデビューを果たしたので、私も考えてみようかなあ。

 

'03/07/29---誕生日

先日、満4?才の誕生日を迎えた。この歳になると誕生日は来てほしくないのが実感である。

充実した人生が謳歌できていれば、それなりにかみ締める事もあるんだろうけれど

毎日が一杯一杯で過ごしている現状では誕生日どころではない。

でも、人間貧しくとも、心に余裕がないとやっぱりいけないんだろうなあ。

最近、鏡に映る自分の顔を見て愕然とする時がある。

「こんな顔じゃギター抱えてもさまにならないなー、ただのおっさんだなー」と。

「さくら(独唱)」を隠れファイルにしたのは、一つは心の余裕のなさからかもしれない。

 

'03/07/14---森山直太朗

ギターを覚えたての頃、よく教則本に紹介されていた森山良子の「この広い野原いっぱい」。

うたごえ喫茶ではよく歌ったなあ(古い)。

彼女が歌った「さとうきび畑」が去年大ヒットしたが、今年は息子の直太朗が「さくら」で大ブレーク。

やっぱり、遺伝子って受け継がれるものなんだろうか?。

女性フォークシンガーの大御所的な存在の彼女であるが、まだ息子を半人前扱いするところをみると

なおさらその感じを強くする。

フォークソングだけでなく、ポップス、ジャズにも精通している彼女だからこそなのだろうが

私自身は直太朗の声、結構好きである。歌の実力は親が言うようにまだまだなのだろうが

なんか聞いててホットさせてくれる声である。

という事で、6月の初め頃に「さくら」のソロアレンジを仕上げてみた。

ただ、これから夏という時期に「さくら」もないかと思いなおし、取りあえず今はキープ状態。

掲示板に書きこみでもあれば考えて見ようとは思っている。

話は変わって、今の季節になるとあちらこちらで野外コンサートが花盛り。

ただ、フィンガーピッキングの演奏は野外にはあまり向かないようで、やってる人たちは

ガンガンのストローク派がほとんど。

書店にはフィンガーピッキング用の教則本やら雑誌の特集記事やらが出回っているんだけれど

若い人はあんまり興味がないんだろうなあ…。

 

'03/06/25---パソコンが変?

久々にエッセイを書く気になってパソコンを色々いじくるが、文字フォントや文章の配列がなんだか変だ。

不用になったソフトを削除する際に、Windowsの共有ファイルも削除してしまったらしい。

このエッセイのページもちゃんと表示されているのかなあ。誰か教えてくれたらありがたい。

さて、この度ヤマハのサイトに曲を紹介してもらうことができそうだ。

私のおんぼろパソコンではヤマハのサイトにあるファイルを再生できないなので

本人が聞けないのが残念ではあるけれど、どんな反応があるんだろう。(なぜか緊張しちゃうなぁ)

ある方のお世話になって決心したんだけれど、天下のヤマハだけに感慨深いものがある。

というのも過去に一度だけ、ポプコンに応募した事があるんです。

20才頃のことだけれど、当然あえなく予選のしょっぱなで撃沈。

今思い出しても、よくあんな下手な歌とギターで応募したものだ。(あー恥ずかしい)

この事はずっと秘密にしておくほどの事でもないが、あの時一緒に参加してた人たちは

みんなうまくてカッコ良く見えたので、当時を振り返ると、とにかく恥ずかしいの一言。

まあ、現在の自分をみても、相変わらずこんな事をやってるのだから

いまさらあーだこーだでもないけれど…。

 

声の出が良かったので再録した曲を一つUP。

ついでに「夢見た頃U」と「暖か色の空」もボーカルの入れ直し。

なんか知らないが鼻詰まりの風邪ひき声のように聞こえてたので。

今日の声は自分でもまあ納得。どんくささは相変わらずだけれど。

 

'03/05/31---待望の合体

ようやくというか、ついにというか、T・タカ氏が私のギターで歌ってくれる日が近づいてきたようだ。

曲はもちろん「夢見た頃U」。

いつか、この曲を作った本人と競演する事を、それこそ「夢見てきた」ので

なんともいえない感慨が、ひとしおこみ上げてくる。

バンド活動で忙しい中、無理を言ってお願いしたので、私もギターを練習しなくちゃ。

というのも最近、リズム感が悪くなってきたようでやや心配なのである

もともと、リズミカルな曲は苦手だから当然といえば当然かなあ。

彼から新曲のCDをもらった。インストのフュージョンっぽい内容だが

忙しい中で、創作活動にも余念が無い彼には脱帽である。

私なんかは何を作っても、どんくさいフォークソングになってしまうもんなあー(悲)

 

'03/05/15---暖か色の空

新しい配属先で、悪戦苦闘の毎日である。

心も体も頭も、若い頃と違って思うように動いてくれない。

慣れないせいと、 全くの未知な分野に食事の休憩さえとれなくて少しぐったりモード。

ここ4、5日ぐらいからやっとアコギの相手が出来るようになったが

今年度の「再録音事業計画(?)」が大幅に狂ってしまった。(T_T)

先行き不透明なこの時代、何がどう転ぶか分からないからめげてもいられないけど(^_^)

ところで、日本中の中年世代と呼ばれる方々で、現在の己の状況を

若い頃に予想していた通りに生きてる人はどのくらいいるのだろうか?

健康、仕事、子育て、趣味、周囲との人間関係、もちろん経済的な問題も…。

色々な事が思い通りに展開している人も、もちろん居るんだろうけど

大半は忍耐とあきらめで過ごしてるんだろうか?

だとしたら、若い世代は我々の姿を見て、きっと自分の未来を想像してるかもしれない。

津軽の未来、青森の未来、ひいては日本の未来は真っ暗だー。

こんな立場の私が言うのもなんだけれど「中年よ大志を抱け!」

変なオヤジが一人ぐらい、人と違う生き方をして、他人から浮いてても、貧乏でも

物質的に何も得る物が無いことやってても、心はまだ燃えカスになってない事知って欲しいなー。

 

'03/03/12---中年はつらいよ

ここ数週間、指が思うように動かず再録に手間取ってしまった。

今の仕事は足腰の他に、結構指が痛くなる。弱音を吐きたくないが

年のせいか疲れの回復が遅くなってきてる様だ。疲れがたまると指先がざっくり割れて

ギターを持つのさえつらい。良いハンドクリームはないものだろうか

 

今まで、多くの物をあきらめてきたが、あきらめきれないモノの一つに

アコギがある。宝くじに当たらなくてもいいから

どうかギターが弾き続けられるようにと願うばかり。

幸いにも、だんだん春の足音が、津軽にも近づいて来てるようなので

乾燥肌で苦労するのもあとわずか。

 

今回再録した「あの日のメロディ」は、若かりし時、変則チューニングで作った曲が

ベースになっている。どんなチューニングだったかは忘れちゃったけど

コードとメロディが全然合ってなかった記憶がある。

中年を過ぎると、新鮮なメロディがなかなか湧かなくて

いつのまにか昔のフォークソングの旋律になっている。

いつまでたっても、原点から発展していかない

困ったアコギ中年なのである。

 

'03/02/26---夢見た頃U再録と我が人生

「夢見た頃U」の再録を(ギター2本録り)UP。

久しぶりのリードギターだったので、しゃれたフレーズが思い浮かばない。

T・タカ氏からは、ハイポジションでのアレンジでと言われたような気がしていたが

これでなんとか勘弁してもらおう。

ちなみにステレオ録音の広がりは感じとってもらえただろうか?

自分が大好きな石川鷹彦の様なアレンジが出来たら最高!

決して派手ではなく、テクニックに走るでもなく

されど、一つ一つの音がきらびやかに光を放っている。

かぐや姫をはじめ当時のフォークシンガー達は

彼のおかげでビッグになれたのかもしれない。

 

先週の休み、前の職場の仲間と久しぶりに出会った。

会社が倒産する何年も前に、すでに転職していてだいぶ恰幅がよくなっていた。

たわいのない話をしたあとに、失業してからの我が人生を

冗談半分だろうが、「転落人生」と笑われてしまった。

「そんな事ないさ」と言い返せない自分にも少し情けない思いがした。

開き直っているつもりでも、すっかりさび付いてしまった自分が顔を出して

なんだかせつなくなる。

そんな事が頭の中を駆け巡ってる心境の時に再録したのは

偶然だろうか?

 

 

'03/02/18---ファイル再録

暇を見つけて自演ファイルとオリジナルを、今後再録しようと思っている。

自演ファイルは音質の向上(?)、オリジナルはアレンジを再構成して。

まあ、一番の問題は、演奏とボーカルの上達なのだが

こればかりはプロじゃないので、いかんともしがたい。

オリジナルは、「暗くて、少し後向き過ぎるような…」

などの感想を頂いたりしたが、「へたくそ」とか「いい年のオヤジが…」

なんて言われるよりはよっぽど嬉しいです。

まあ、そう思っても面と向かって言う人もいないと思うけれど。

 

さだまさしが、自分の歌を「暗い」と言われたとコラムで書いていて

「嫌い」と言われた方が納得するなんて言い訳(?)してたけれど

「暗い」「へたくそ」は改良・進歩の余地があるが

「嫌い」と言われたら、そこから先へは進みようがない気がするのだけれど。

でも、30年もの間ギターの弾き語りで、これだけの確固たる地位を保っているのだから

凄い人には違いない。最近は小説家としても話題を集めているし。

ある意味、「嫌いな奴には用はない、自分の歌を聴いてくれる人に対して

心を込めて、一生懸命歌うだけだ」

そんな風にも受け取れる。

もうとっくに50代なのに、「これからも直球勝負で行く」という生き方は

とても羨ましく、勇気づけられる。

 

'03/02/13---現在の心境

早いもので、新しい職場も来月で一年になろうとしている。

現在の仕事はほとんど肉体労働。最初の頃に比べて足腰も丈夫になったので

家に帰るとバタンキューは無くなったが、休日はとにかく睡眠と休息。

周りの人達は、随分付き合いが悪くなったと思っているに違いない。

家に帰るとバタンキューはなくなったが、それでも休日はとにかく睡眠と休息。

周りからは付き合いが悪くなったなあと思われているかもしれない。

家に帰るとバタンキューはなくなったが、それでも休日はとにかく睡眠と休息。

周りからは付き合いが悪くなったなあと思われているかもしれない。

家に帰るとバタンキューはなくなったが、それでも休日はとにかく睡眠と休息。

周りからは付き合いが悪くなったなあと思われているかもしれない。

そんな中にあっても、アコギに対してだけは何故か情熱が無くならない。

と言うより、無くしたくないと言った方がいいのだろうか。

 

自分と同じ年代の人達は、ある者は経営者、ある者は会社や役所の幹部

そしてある者は地域のリーダーであったりして、皆それぞれ重要な位置にいる。

それに比べて自分は一からのスタートであり、19、20才の若者達と

額に汗して働いている(それはそれで楽しい所もあるが)。

ふと自分を見失いそうになる事が度々だ。

 

そんな時、今まで自分が他人より少しでも築き上げてきた物ってなんだろう?

アコギを少々弾ける事くらい?。あとは年の割にはパソコンが人よりチョット出来るくらい?。

「あと何にもないよなー」「国家資格も専門業種の免許もないしなー」

自問自答して、日々自分のアイディンティティー探し。

 

子供に「失業しなきゃ、もうチョットましな暮らしさせられるんだけどね」って言ったら

「人は人、自分は自分」と思いもよらぬ返事が返ってきて

いつのまにか、結構大人になってるんだなーとびっくりするやら、嬉しいやら。

 

そうさ、他人は他人、自分は自分。俺はいつまでたっても気ままなアコギ中年。

でもやっぱり安定した仕事と収入が欲しい。(笑)

 

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